2年1組は、国語の「カタカナのひろば」の学習をしました。
1年2組は、国語の「漢字練習(字と正)」の学習をしました。「正しい」の送り仮名の確認もしました。
1年1組は、国語の「漢字練習(学と校)の学習」をしました。「学」の字の中の漢字は「子」であることも確認しました。
3年1組は、国語の「ちいちゃんのかげおくり」を学習しました。ワークシートで学習を進める中、クロームブックでも自分が感じたことをまとめました。
2年1組は、国語の「カタカナのひろば」の学習をしました。
1年2組は、国語の「漢字練習(字と正)」の学習をしました。「正しい」の送り仮名の確認もしました。
1年1組は、国語の「漢字練習(学と校)の学習」をしました。「学」の字の中の漢字は「子」であることも確認しました。
3年1組は、国語の「ちいちゃんのかげおくり」を学習しました。ワークシートで学習を進める中、クロームブックでも自分が感じたことをまとめました。
6年生が、体育の授業で近隣のイトマンテニススクールの方を指導者として招聘し、テニピンの授業を行いました。テニピンとは掌に手製のラケットをはめ、テニスボールを打ち合う競技です。ラリーの練習を終えた後、実際にネットを張り、試合も行いました。今年で3年目となりますが、毎回、子供たちの表情は笑顔で満たされています。4年生も体育の授業に取り入れているので、次回行うときに、ホームページで紹介します。
本日、山形交響楽団のみなさんが、北中小学校の子供たちのためにオーケストラの演奏を披露してくれました。2曲目に「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲が流れると、「おー」という歓声が出ました。次の「演奏を聴いての動物当てクイズ」では、二つとも当てることができました。楽器紹介では、子供たちが知っている曲を演奏してくれました。「指揮者に挑戦しよう」では6年生2名が挑戦しました。指揮者が変わると、曲の雰囲気や流れも変わることが実感できました。2人とも上手に指揮をすることができ、貴重な体験になったと思います。第2部の後半では、オーケストラの演奏にあわせて、北中小学校の校歌を歌いました。オーケストラの演奏にあわせて歌うことが初めてということもあり、新鮮で、感動的でした。閉会行事では、低・中・高学年から1名ずつ感想を述べてくれました。最後は、ドレミ委員会の委員長がお礼の言葉を述べ、そのお礼として楽団から北中小学校の校歌をオーケストラで演奏したCDをいただきました。北中小学校の宝物として大切にしていきます。アンコールでは、祭の字が書かれた半被をまとい、山形県民謡を演奏してくれました。また機会があったら、山形交響楽団の演奏会を観にいきたいと思います。
昨日、所沢市教育委員会が西部教育事務所に依頼して、本校の授業をよりよくするための学校指導訪問がありました。全学級で授業を公開し、その後の分科会及び全体会でご指導をいただくことができました。西部教育事務所の指導者は、「学校の校舎に入り、教職員や児童とあいさつを交わす中で、やさしさと温かさを感じた」を講評で伝えてくださいました。本校にとってもうれしいお言葉でした。「やさしい学校」を土台とした授業づくりをしていただいた本校の教職員にも心から感謝します。
今月の音楽朝会で歌う歌は、「ミュージック」です。校内音楽会のテーマ「奏でよう 世界に一つだけの音楽を」に向けて、全校で歌いました。子供たちは、今も音楽会に向けて練習をがんばっています。音楽会当日は、きっと聞いている私たちに感動を与えてくれることでしょう。今から楽しみです。
1年生の図画工作「ふわっ ふわっ ゴー」の授業です。子供たちが持ってきたスチレン容器を、切り方や飾りを工夫して、作品をつくりました。「ふわっ ふわっ」「スーッ」「ぴょんぴょん」など、様々な工夫が見られました。
1年生が国語の授業で、漢字の「字」と「空」を学習しました。指で空中に書く「空書き」を何回も行い、書き順をきちんと覚えました。「はね」の部分では、先生が「ジャンプ」という言葉で、イメージしやすいように誘導していました。
6年生は社会科の授業で、戦国時代の武将について学習しています。今回は戦国武将が身にまとっていたレプリカの甲冑をご持参してくださった方がいらっしゃり、子供たちは実際に身にまとう体験をしました。「こんな重い甲冑を身にまとって戦っていたのか」など、戦国時代の武将の気持ちを汲み取り、感想を述べる児童がいました。
校内音楽会に向けた練習が始まっています。自分が担当する楽器で、一人一人が練習に励んでいました。本番が楽しみです。
職員玄関前の階段下付近に、彼岸花が咲いています。秋の訪れを感じさせる季節となりました。